FPの家について

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FP工法とは、ひと言で言うと特殊な型枠工法です。

ここでは、そんなFPの家を支える技術をご紹介します。

 

フレーム&パネル

フレーム&パネルFPは、フレームとパネルの頭文字です。

FPの家は、壁を断熱性のあるパネル=FPパネルで構成し、フレームで囲うという工法です。

左の図では、壁や屋根など、家の外側に当たる部分にパネルが張り巡らされていることがわかるでしょう。(FPグループホームページより)


ウレタン断熱パネル

フレーム&パネルウレタン断熱パネルは、FPの家の技術の核心のひとつ。

これまで使われてきたグラスウールの断熱材の代わりに使うものです。

軽くて強くて、熱を通さない。理想的な断熱材なのです。(FPグループホームページより)


高気密・高断熱の実証

FPの家のパネルに使われている硬質ウレタンフォームの断熱性能を表す「熱伝導率」は0.023W/mK以下で、断熱材としては最高レベルに近いものです。(熱伝導率とは物体のもつ熱の伝わりやすさを表したもので、数値が小さいほど断熱性が高くなります。)
また「FPの家」では、住宅の断熱性能を表す「熱損失係数(Q値)」を1棟ごとに計算しています。これは建物からどれくらい熱が逃げていくかを表したもので、数値が小さいほど冷暖房効率の良い省エネルギー住宅といえます。

また、パネルは施工状態によるムラも少なく、品質や断熱・気密性能は安定しています。それに比べ、グラスウールなどの繊維系断熱材は、施工状態によって断熱性能・気密性能が左右され、施工ムラがあると冷暖房している部屋としていない部屋との間の温度差が大きく、エネルギー効率が劣ってしまいます。
また「FPの家」では、現場での気密施工を徹底。パネルと柱や梁の接合部はもちろん、パネルとパネルの接合部、窓などの開口部、床の配管部分などには気密テープを丁寧に貼り、ウレタンの吹き込みも併用して、隙間風をシャットアウト。構造体としてのすぐれた強度も発揮しています。

FPの家をオススメします。

フレーム

木造住宅の構造として、木造軸組工法と言うものがあります。いわゆる柱とはりとすじかいで軸を組み、家を造り上げていきます。 この柱とはりが枠:フレームとなります。

Q値

断熱とは、熱を伝えにくくすることです。例えばペットボトルのお湯はすぐに冷めてしまいますが、魔法瓶のお湯はなかなか冷めません。これは冷水の場合も同 様です。冷めたり、ぬるくなるのが遅いか速いかが、断熱性能の差なのです。この時の器(断熱材)の厚さや材質などによって、断熱性能は異なります。また、 住宅内部の熱は窓や屋根など家全体から逃げていきます。これらを計算し、数値で表したのが「熱損失係数(Q値)」です。

グラスウール

グラスウールとは、ガラスを細かく線のように加工して繊維状にしたものです。繊維のようにできているため、コットンみたいに線と線の間には隙間が空いています。

建築素材としては、壁に貼ることで家の外と中の熱の移動を遮る目的で、断熱材として使われます。

安く、軽い、燃え難い、防音性があるなどで古くから良く使われてきましたが、FPの家では、グラスウールに変わる断熱材としてFPパネルを採用しています。